TASAKI「MAGOKORO JAPAN」2026年の寄付報告:震災遺児支援に220万円

10月16日の公式報告で、完売した2026年チャリティーブレスレットの売上から、10月15日付で「3.11塾」へ220万円を寄付したと発表。新たな販売ではなく、活動の実施結果を伝える。
発表日と寄付日を区別する
TASAKIは2026年10月16日、MAGOKORO JAPANの年間寄付報告を発表した。同社によると、対象商品の売上全額にあたる2,200,000円を10月15日付で、東日本大震災の孤児遺児を支援する「3.11塾」に寄付した。
寄り添う気持ちを表すブレスレット
このブレスレットの抽選販売への応募は3月11日から16日まで行われ、用意した数量は完売したと報告されている。今回のニュースは寄付の実施報告であり、再発売ではない。2011年に始まったMAGOKORO JAPANの2026年モデルは、ふたつのハートが寄り添い、ひとつになるイメージを表したものと当初の発表で説明されている。
公式商品写真では、透かしのハートと丸みのあるハートが重なり、その片側に真珠が配され、細いチェーンが中央へと視線を導く。JEWEL DAILYの視覚的な分析では、非対称のふたつのハートが、名称だけでなく構造によって寄り添う気持ちを表している。写真で確認できない素材の仕様は推測しない。
寄付先と支援の範囲
寄付先は公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構、通称「3.11塾」。ブランドの説明によると、親を失った子どもたちに塾、家庭教師、音楽教育などの習い事を支援し、成人までの継続的な支援を目指す。
商品への約束から実施記録へ
商品価格と寄付額は分けて読む必要がある。ブレスレットは本体価格22,000円、税込24,200円で、今回公表された寄付総額は2,200,000円。ここでは発表された金額をそのまま記し、販売数量を逆算したり、税込価格から別の寄付額を算出したりしない。
ジュエリーのチャリティー活動について、JEWEL DAILYは販売後の実施日、金額、寄付先の公表に注目する。この報告は実施の記録を補うが、支援効果の独立した評価ではない。以下に日本語の報告全文と原図を掲載し、商品写真には同社の3月4日の発表資料を用いた。
記事全文
「TASAKIチャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”」2026年実施分寄付報告
TASAKIは、2026年3月11日より実施した「TASAKIチャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2026」を通じて販売された対象商品の売上全額を、2026年10月15日(木)付で
対象団体に寄付したことをご報告いたします。
「TASAKI チャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”」は、東日本大震災で被災された
方々を支援する目的で2011年に発足。複数のハートが寄り添い、愛や絆を表現したデザインの
ジュエリーを毎年特別に制作し、売上の全額を東日本大震災、および震災被害にあわれた地域の
復興支援活動へ寄付してまいりました。
本年3月11日より「TASAKI 公式オンラインストア」で抽選発売された“MAGOKORO JAPAN” 2026 ブレスレット (本体価格 22,000円/税込価格24,200円)は、購入者ご自身に寄付先を
選定いただく形で販売し、準備数が完売したため、売上全額にあたる合計2,200,000円
を東日本大震災の孤児遺児の支援を目的とした「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・
スポーツ支援機構(3.11塾)」に寄付いたしました。
被災地の皆様に一日も早く安心して過ごせる日々が戻ることを願いつつ、TASAKIは今後も「TASAKIチャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”」を通じて、震災等で被災された方々、地域の復興をサポートしてまいります。

TASAKIチャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN”【寄付対象団体】
「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」
東日本大震災の被害に遭い、親を失った子どもたちが未来に向かって夢を実現できるように、塾、
家庭教師、音楽教育他習い事等に対する支援を行っています。作曲家の三枝成彰氏、作家の
林真理子氏の両代表を中心に、さまざまな分野のプロのサポートのもと成人を迎えるまで
継続的な支援をしていく事を目的に発足された団体です。
HP:【http://311juku.jp/】

画像 · 出典
MAGOKORO JAPAN 2026ブレスレットの公式写真。重なるハート、真珠、細いチェーン。2026年3月4日の発表資料より。今回の販売は終了している。
© TASAKI / PR TIMES


