Pandoraが東京に新ショールーム、日本事業の発信拠点を拡充

2026年10月、渋谷の新オフィスにショールームを併設。メディアやバイヤー向け展示、商品貸出の拠点として、日本の顧客基盤拡大を支える。
渋谷のオフィスに併設するショールーム
Pandora Jewelry Japanは10月14日、2026年10月に東京都渋谷区渋谷3-1-1、PMO渋谷Ⅱの8階へ移転し、ショールームを新設したと発表した。移転日は月単位の説明で、正確な日付はない。メディア・バイヤー向け展示会やスタイリスト・編集者への貸出が用途とされ、一般向けの開館時間は案内されていない。
入口、内観、展示スペースの写真には、チャーム、ブレスレット、リング、ネックレスが集められている。業界の来場者が質感や組み合わせ、スタイリングを実物で確認するための空間である。
チャームの組み合わせとパーソナライズ
同社は日本国内の顧客による売上比率がインバウンドを上回るとしているが、具体的な割合や比較可能な売上推移は示していない。顧客との接点拡大の例として、10月8日のららぽーと湘南平塚店開業も挙げている。
商品と工房の写真は、チャームの組み合わせ、一部商品の刻印、手仕上げという提案を伝える。これらは発表に添えたブランド資料写真であり、東京のショールームで製造している様子でも、新コレクションの発売を証明する写真でもない。
サステナビリティの説明が指す範囲
同社はリサイクルされた銀・金と再生可能エネルギー由来の電力を使用すると説明し、Corporate Knightsのランキング2位と2030年までのバリューチェーン排出量半減目標にも言及している。それぞれ対象範囲が異なる企業発表であり、リサイクル金属の使用は完成品の全素材が再生材であることを意味しない。
JEWEL DAILYの視点
JEWEL DAILYが注目するのは、情報を伝える人が実物に触れ、紹介できる場への投資だ。写真はその用途を裏付けるが、この発表だけで売上への効果は判断できない。一般公開の博物館や観光施設として紹介することも適切ではない。
来場情報
- 都市と会場
- 東京 · PMO Shibuya II · 8F, 3-1-1 Shibuya
記事全文
パンドラ、日本事業の拡大に向け新オフィス・ショールームを開設
〜国内顧客の売上がインバウンドを上回る日本市場で、ブランド発信の新拠点に〜
Pandora Jewelry Japan株式会社(パンドラ・ジュエリー・ジャパン株式会社、本社:東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ 8F、以下「パンドラ」)は、日本事業のさらなる拡大に向け、2026年10月に日本オフィスを東京・渋谷の「PMO渋谷Ⅱ」へ移転し、新たにショールームを開設いたしました。新オフィスに併設したショールームでは、パンドラのブランド世界観を体感できるほか、今後は展示会やメディア向けの商品貸出など、日本市場におけるブランド発信の拠点として多目的に活用してまいります。


1982年にデンマーク・コペンハーゲンで創業したパンドラは、現在世界100か国以上で展開するジュエリーブランドです。2000年に発表したカスタマイズ可能なチャームを主力商品とし、職人の手で仕上げられた、一つひとつに意味が込められたチャームを組み合わせることで、身に着ける方それぞれの思い出や人生の節目を形にできるジュエリーとして世界中で愛されています。
■ブランドの世界観を体感できるショールーム
新オフィスに併設したショールームは、パンドラのブランド世界観をそのまま体感できる空間です。シグネチャーであるチャームコレクションをはじめ、ブレスレットやリング、ネックレスなど、パンドラのジュエリーを一堂にご覧いただけます。
一つひとつに意味が込められたチャームを自由に組み合わせ、自分だけのスタイルをつくれることがパンドラの魅力です。ショールームでは、職人の手で仕上げられたジュエリーの質感やカスタマイズの楽しさを、実際に手に取って確かめられます。

今後はメディアやバイヤー向けの展示会、スタイリスト・編集者への商品貸出などに活用し、日本市場におけるブランドコミュニケーションを担う場として、パンドラの魅力を発信してまいります。
■日本のローカル市場で支持を広げるパンドラ
日本市場においても、手頃な価格帯でありながら上質な素材とクラフトマンシップにこだわった製品が幅広い層から支持され、パンドラは急成長を続けています。多くのラグジュアリーブランドがインバウンド需要に支えられる中、パンドラは日本国内のお客様による売上比率がインバウンドを上回っており、日本のローカル市場に根ざした独自のポジションを確立しています。
また、地域・国限定デザインのチャームや、オリジナルの刻印を施せるチャームなど、パーソナライズをより楽しめるサービスも展開。2026年10月8日(木)には「Pandora ららぽーと湘南平塚店」をオープンするなど、お客様との接点の拡大にも取り組んでいます。
<パンドラの主な特徴>
・1982年デンマーク・コペンハーゲン創業、世界100か国以上で展開
・2000年に発表したカスタマイズ可能なチャームが主力商品
・職人による手仕上げで、一つひとつに意味が込められたデザイン
・地域・国限定デザインやオリジナル刻印など、パーソナライズサービスを展開



■サステナビリティへの取り組み
パンドラはサステナビリティにも注力しており、すべての製品に100%リサイクルされた銀と金を使用しています。こうした取り組みが評価され、世界的に権威のあるサステナビリティ評価機関「コーポレート・ナイツ」が選ぶ「世界で最も持続可能な企業100社」第2位に選出されています。
<サステナビリティに関する主な取り組み>
・すべての製品は100%再生可能エネルギー由来の電力を使って製造
・すべての製品に100%リサイクルされた銀・金を使用
・「コーポレート・ナイツ」が選ぶ「世界で最も持続可能な企業100社」第2位に選出
・2030年までにバリューチェーン全体の温室効果ガス排出量の半減を目標に設定


<新オフィス・ショールーム概要>
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ 8F
移転時期:2026年10月
主な用途:オフィス、ショールーム(展示会・メディア向け商品貸出 等)
【パンドラについて】
デンマーク、コペンハーゲン発のジュエリーブランド〈パンドラ〉は、世界100か国以上で展開する世界最大のジュエリーブランドです。高品質かつ手仕上げのジュエリーは自由にカスタマイズができ、自分らしさを表現することを後押しします。代表的なチャームコレクションには、メッセージや意味が込められたデザインが豊富に揃い、集めることで身に着ける人々のパーソナルストーリーを紡ぐことができます。パンドラは持続可能性のリーダーシップにも取り組んでおり、2030年までにバリューチェーン全体における温室効果ガスの排出量を半減させることを目標に掲げ、すべてのジュエリーは、リサイクルされた銀と金のみを使用し、100%再生可能エネルギー由来の電力を使って、よりサステナブルな方法で製作しています。
画像 · 出典
展示カウンターとブランドビジュアルを配置した内観。
Pandora Jewelry Japan / PR TIMES


