メシカ、グラン・パレで「Terres de Contrastes」のジュエリーショーを開催
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メシカは10月1日、パリのグラン・パレで「Terres de Contrastes」のハイジュエリーショーを開催。ボツワナの三つの風景を舞台の配色に取り入れ、カリーヌ・ロワトフェルドがスタイリングを担当した。アドリアナ・リマが開幕を飾り、イリーナ・シェイクが20.46カラットのブルーダイヤモンドを配した「Okavango Blue」で締めくくった。
7月のコレクション発表から10月のランウェイへ
メシカは2026年10月1日、パリ・ファッションウィーク期間中にグラン・パレのギャルリー・クルブで「Terres de Contrastes」のハイジュエリーショーを開催した。10月3日付のメシカジャパンによる開催報告で、日付、会場、着用作品が確認できる。
同コレクションは7月7日付のブランド発表ですでに紹介され、その際に10月のパリでのショーも予告されていた。本稿では空間演出、スタイリングの協働、開幕とフィナーレの作品に焦点を当てる。
三つの風景を舞台と装いに映す
舞台の色彩はボツワナの自然を軸に構成された。オカバンゴ・デルタの青と緑、カラハリ砂漠のアースカラーと赤、マカディカディ塩原のミネラルホワイトとピンク、紫という三つの領域である。ギャルリー・クルブのアーチ状のセットには、カラハリの砂丘の形が取り入れられた。
カリーヌ・ロワトフェルドはヴァレリー・メシカと協働し、パリらしい装いにジュエリーを組み合わせた。ブランドは歩行に伴うジュエリーのしなやかな揺れを重視しており、実際に身につけた際の動きが、今回の発表の見どころになっている。
フィナーレを飾ったOkavango Blue
アドリアナ・リマは「Divine Enigma」を着用してショーを開き、イリーナ・シェイクは「Okavango Blue」のネックレスでフィナーレを飾った。公式写真のキャプションでは、グレース・エリザベスが着用した「Girafe」も紹介されている。
ブランド資料によると、Okavango Blueのセンターストーンは41.11カラットの原石から20.46カラットに研磨されたブルーダイヤモンド。カラーはFancy Deep Blue、クラリティはVVS1とされる。これらはブランドが公表した等級であり、本誌による独立した鑑定結果ではない。
来場情報
- 開催日程
- 2026年10月1日
- 都市と会場
- パリ · グラン・パレ、ギャルリー・クルブ
- 開催状況
- 終了