THE JEWELRY WORLD / 業界動向
ティファニー、ジャン・シュランバージェのアーカイブを守る4年間の取り組み
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パリ装飾美術館との協業で、原画と資料の保存修復・デジタル化を進める。
ティファニーは2026年9月29日の日本向け発表で、パリ装飾美術館とのパートナーシップを発表した。4年間の取り組みで、ジャン・シュランバージェのオリジナルデザイン画約5,000点とアーカイブ資料約5,000点の保存修復およびデジタル化を進める。デザイナーの創作過程を将来にわたって研究できる環境を整えることが目的だ。
始動に合わせ、パリ・ファッションウィーク期間中には、バージニア美術館の学術的協力を得た招待制の展示「I Am Only a Pencil」が行われた。原画とジュエリーを並べ、バニー・メロンがかつて所有した作品も紹介した。資料そのものの保全と研究のしやすさが、この事業の長期的な価値となる。
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